宅録デビューしたてで「オーディオインターフェイス」ってナンノコッチャ状態でしたけどなんとなく理解したんでいざ購入しようとしてました。
で、前にも書いたとおり僕のPCってMacbookpro late2016なんでUSBがType-Cのみなわけで。。
なので変換ハブを用意するかそれに対応しているオーディオインターフェイスを用意するっていう選択になってまして。
実際変換ハブはもう持ってはいましたけど、すでに色々差し込んでるし差し替えたりするんも面倒、ってことでUSB(Type-C)に対応しているオーディオインタフェイスを購入することにしたわけです。
M-Audio M-Track 2X2M
高っけぇなぁもう。
タイトル悩んだって書いたけど全然悩んでない。
なんか今の環境でコイツ一択くらいだった気がします。
1万5千円したけどでもMIDI端子もついてるしその他諸々お得感ある内容だから得なのは得なんだろうけど!
スペック抜粋。
- 24bit/192kHz対応USB-C端子搭載オーディオインターフェイス
- クリアで低ノイズの高いオーディオ性能を誇る新開発のクリスタル・プリアンプ
- 最新のUSB-C端子採用
- USB-A、USB-Cケーブル付属
- マイクとラインレベルの信号を接続可能なXLR+1/4"バランス・コンボ入力端子2基と、エレキギターやエレキベースを直接接続可能なハイインピーダンス専用1/4”入力端子を2基装備
- 外部MIDIデバイスを接続可能な、5ピンMIDI入出力端子
- ステレオ1/4" TRSバランス出力端子、ヘッドホン端子
- 堅牢な金属製ボディ、コントロールしやすい大型ボリュームノブ
- システム要件:Windows 7(32/64bit)以上、Mac OS X 8以上、USB 2.0またはUSB-C端子
- 付属ソフトウエア:
- Steinberg Cubase LE
- AIR Creative FX Collection
- AIR Mini Grand(ピアノ音源)
- AIR Strike(ドラム音源)
- AIR Xpand!2(マルチティンバー音源 )
ごめん俺まだこのへんよくわかってないですけど色々ついてます。
一応これと一緒に買ったマイク繋いでMacbookにもつなぎ、試しにガレバンに録音してみました。
音はいいのかどうなのか比べる対象がない以前に素人なんで感想にしかならないんですけど、
きれいに撮れました。
もっと詳しくなったらここがどうだとか言いたいけど試し撮りして終わってるんでちゃんとわかってないんです。
買って満足パターンになりそうなんでもうちょっと使いこなす努力しておきます。
Type-A | Type-C |
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USBのType-CもそうですけどType-Aのケーブルも入ってるんでType-C以外の人でも使えます。
差し込み部分の写真
説明するまでもないと思いますけど右から
- マイク
- モニター
- 外部MIDI
- USB
がさせます。
僕には十分すぎなくらい揃ってます。
表の差し込みはヘッドフォンやらギターやらの差し込みがあります。
とりあえずなんか中央のつまみがなんかいい。
見た目の圧迫感よりだいぶ軽く回っちゃうのが気になるけど。
まぁモニター用意してないんで今のとこ使う機会ないのかな。
一番焦ったのはヘッドフォン。
普通のスマホとかに差す感覚でいたから差そうとしたとき合わないことに気づきました。
よくよく考えれば当たり前のことです。
まぁ一応バンドやっててそれ用のヘッドフォンとか合ったんでそこから
コイツを拝借してiPhone用イヤホン、もしくは別のヘッドフォンで使っています。
とりあえずこういう最先端的な商品ってやっぱり
取説が英語なわけで。
とりあえずやっと簡易的な宅録ができる所まで来たようなきがするけど、ガレバンってところがちょっと気に食わなくなってきている今日このごろ。
MacユーザーなんでやっぱりLogic Pro Xにした方がいいんですか。
今にもこれにしちゃいそうな勢いなんですけどとりあえず今できる環境でしっかり遊びます〜。